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最適化された解析プログラム まぬ 05/11/22(火) 21:30

具体的には… ウルトラの爺 05/12/29(木) 18:48
Re:具体的には… kurihara9028 05/12/29(木) 22:28
Re:具体的には… ウルトラの爺 05/12/31(土) 15:20
Re:具体的には… まぬ 05/12/30(金) 23:01
Re:具体的には… ウルトラの爺 05/12/31(土) 16:10
Re:具体的には… Thunder-kun 05/12/31(土) 22:57
Re:具体的には… tyia_kitu 06/1/2(月) 9:45
アスロン(K7)系CPU最適化結果 ウルトラの爺 06/1/12(木) 21:09

具体的には…
 ウルトラの爺  - 05/12/29(木) 18:48 -

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   お久しぶりです。
長らく悩みの種だったパソコンの不具合もやっと自己解決して、更に挑戦してみたいと考えているこの頃です。

以前からこの投稿は知っていたのですが、いかんせん英語は苦手な上、翻訳サイト経由でも、何を言ってるのかよく分からない始末で、怖くて長らく手を付けないで居ました(~_~;)
私のパソコンはCPUがAMDのK7世代で、拡張命令セットはMMX MMX+ 3DNow! 3DNow!+です。OSはWindows98SEです。
相当古く、性能向上も見込めるか分からないのですが、平均30分でも短くなればと思ってます。

そこで私の理解が間違っていると怖いので、忙しい所大変恐縮ですが、分かる方、手順で間違っていたら具体的に指摘して欲しいのですが、よろしいでしょうか?

1.例のサイト(http://www.marisan.nl/seti/)に行く
2.AMD(拡張命令MMX対応)用にseti-plainvanilla.zipとboinc-524-mmx.zipをDLして解凍
3.正規版での解析を終えた後に正規版はコピーを取って別の場所に移動(一応新しい仕事の取得禁止を指示しておく?)
4.正規版のあったディレクトリに解凍しておいたファイルを全て単純に上書き
但し2.で解凍したファイルどちらにもBOINC.exeが入っているので訳が分からないのですが…
5.新しい仕事を取得、解析開始

以上の手順でよろしいでしょうか?
今、正規版は最新版です。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)@218-228-41-143.denkosekka.ne.jp>

Re:具体的には…
 kurihara9028  - 05/12/29(木) 22:28 -

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   同じ環境でないので正確ではないかもしれませんが、知っている(体験した)範囲でお答えします。
1.〜2.(省略)
3.是非そうした方が良いと思います。WUが残っていると消失させてしまう恐れがあります。
4.私も同じようにしました。ただ、BOINC Managerが最新(Ver5.2.13)とのことなので、boinc-524-mmx.zipを解凍してできたBOINC.exeとdllファイル一式をC:\Program Files\BOINCに上書きして起動するとver5.2.4として起動するのではないでしょうか?そうするとバージョンチェンジとして認識され、未解析WUが残っていた場合は消失してしまうと思います。(私は1回やってしまいました。ver5.2.13のBOINC.exeに間違えてver4.4.5のものを上書きしてしまった事がありまして(汗)。その後はベンチマークが起動し、マシンの性能が確認された後に普通に動いてたと思います。)
なお、seti-plainvanilla.zipを解凍してできるBOINC.exeを上記のものの代わりにC:\Program Files\BOINCの中の同名ファイルに上書きすれば起動するかもしれません。(その場合はベンチマーク値の高い方を使用しては?)
残りのapp_info.xmlとsetiathome_4.11_windows_intelx86.exeをC:\Program Files\BOINC\projects\setiathome.berkeley.eduの中に上書きすれば完了です。
BOINC Managerを起動してみて下さい。
5.先日私が最適化した時は、サーバー側の問題なのか、なかなかWUが送られてこなかったので、あるいは失敗したか、と思いましたが、2〜3時間放置しておいたら徐々に送られてくるようになりました。

断片的な説明で申し訳ありませんが、バックアップを取った上でぜひチャレンジしてみて下さい。

PS:私は主にPenMを使用していますが、http://www.guntec.de/Crunch3r/boincx86.htmlのBOINC Clients for Windowsの中にPenM対応の表記のあるものが無かったので、同じIntel系のSSE2対応だから大丈夫かな?とAthlon64 & Pentium4 用のBoinc 5.2.13 Windows SSE2を使用しています。特に問題なく動くようです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@softbank218136154036.bbtec.net>

Re:具体的には…
 まぬ E-MAIL  - 05/12/30(金) 23:01 -

引用なし
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   ウルトラの爺さん、こんにちは。


配布サイトの冒頭では、このようなインストール手順が書かれています。

1. BOINCをシャットダウン
2. BOINCフォルダのバックアップを作成
3. どの最適化クライアントをダウンロードすべきか決める
4. zipファイルを解凍
5. app_info.xmlとver4.11クライアントを、BOINCフォルダのProjects\setiatohome.berkeley.edu\に入れる
(トラブル回避のため、もしver4.09のクライアントが存在したら削除すること。既存のver4.18のクライアントは削除したり名前を変える必要はありません。)
6. (オプション:最適化版BOINCクライアントを、BOINCフォルダに入れる。)
7. BOINCを再起動


「boinc-524-mmx.zip」は、BOINCクライアント(BOINCマネージャ)ver5.2.4のMMX最適化版です。

「seti-plainvanilla.zip」は、ペンティアムII以前や古いAMD系向けの最適化版です。
試しにダウンロードして確認したところ、SETI@home/BOINCのver4.11相当の最適化コアクライアントと、BOINCクライアントの最適化版がセットで入っていました。
ただし最新版ではありません。「These are the first series of optimized applications」とあるように、最適化クライアントの初期バージョンらしいです。

できるだけ最新版をということであれば、ウルトラの爺さんの場合、MMX対応版であるYAOSCW-0-r8.1.zipを導入するのがいいのでは。
ファイル名のr8.1は、おそらくリビジョン番号(マイナーバージョン番号)でしょう。


あの配布ページから、各最適化版の比較ページに飛べます。
http://www.marisan.nl/seti/reference.htm
これを見る限り、別に最新のCPUでSSEやMMXのみ対応の最適化版を導入したってかまわないし、また意外にも各最適化版の差はわずかのようです。
…さすがに本家提供のコアクライアントとは歴然とした差がありますが (^_^;;)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@z67.211-19-66.ppp.wakwak.ne.jp>

Re:具体的には…
 ウルトラの爺  - 05/12/31(土) 15:20 -

引用なし
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   返信有り難うございます。

>そうするとバージョンチェンジとして認識され、未解析WUが残っていた場合は消失してしまうと思います。(私は1回やってしまいました。ver5.2.13のBOINC.exeに間違えてver4.4.5のものを上書きしてしまった事がありまして(汗)。

貴重な経験を教えていただき、本当に助かりました。
単に仕事の取得禁止を指示しておけばいいと言うものではないんですね。
あやうくやってしまうところでした。
こう言う情報は中々表には出てこないので、導入を躊躇ってる方や、まだ知らない人に対して非常に役に立つと思います。
お陰で、全てのWU消化後に実験できました。

最終結論を先に述べると、BOINC Managerを最適化版の5.2.4に上書きするのが一番効果が高い事が分かりました。重ねてお礼申し上げます。

>同じIntel系のSSE2対応だから大丈夫かな?とAthlon64 & Pentium4 用のBoinc 5.2.13 Windows SSE2を使用しています。特に問題なく動くようです。

これも良い情報ですね。
要は拡張命令さえ対応してたら、何とかなりそうだと。

>なお、seti-plainvanilla.zipを解凍してできるBOINC.exeを上記のものの代わりにC:\Program Files\BOINCの中の同名ファイルに上書きすれば起動するかもしれません。(その場合はベンチマーク値の高い方を使用しては?)

アドバイス有り難うございます。私も僅かな経験でしたが、こういった経験が少しでも役に立てればと思いますので、少し詳しく結果報告をさせていただきます。

1.導入前(BOINC Manager Ver5.2.13、解析アプリsetiathome_4.18_windows_intelx86.exe)

  倍精度演算:570 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
  整数演算 :975 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
  ※ちなみに1MIPS=100万回/秒です。

2.setiathome_4.11_windows_intelx86.exe導入後(seti-plainvanilla.zipより)
  ただし、まだboinc.exeは導入せず、最新版のBOINC Managerのままです。
  
  倍精度演算:570 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
  整数演算 :970 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

  どうやら全く効果無いようです。
  ついでに気付いたことですが…
  実行後、既存のsetiathome_4.18_windows_intelx86.exeが勝手に消えてました。
  それなのに何故か解析アプリのバージョンは4.18と表示され…よく分からん(?_?)

3.2+boinc.exe(seti-plainvanilla.zipより)上書き導入
  パスワードが違いますと出て起動失敗。ローカルホストに接続出来ませんでした。
  この中に含まれるboinc.exeのバージョン調べたら4.27なので無理と分かりました。
  boinc.exeだけ上書きしてもダメなんですね。同時にdllファイル等も変えないと。
  これは他の方のパターンでも同じになると思います。
  上書きする際にboinc.exeのバージョン確認は必要でしょう。
  てか、安易な上書き禁止(笑)怖すぎる(~_~;)

4.BOINC ManagerをMMX用バージョンに変更(boinc-524-mmx.zipより)
  これには必要なdllファイルとか全て含まれていたので安心して上書きです。
  案の定、バージョンチェンジとして認識され以後は5.2.4として動きました。
  尚、既存のsetiathome_4.18_windows_intelx86.exeは変更せず、そのままです。

  倍精度演算:525 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
  整数演算 :1307 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

  なんと!AMDのCPUでも3割増しです!
  これは期待大です!幾つか解析しないことにはまだ分かりませんが…

5.4+setiathome_4.11_windows_intelx86.exe導入(seti-plainvanilla.zipより)
  4と全く結果は一緒でした。
  実行後、既存のsetiathome_4.18_windows_intelx86.exeが勝手に消えてました。
  2と同じく解析アプリのバージョンは4.18と表示されてました。
  
以上です。


  
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)@218-228-43-1.denkosekka.ne.jp>

Re:具体的には…
 ウルトラの爺  - 05/12/31(土) 16:10 -

引用なし
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   >「boinc-524-mmx.zip」は、BOINCクライアント(BOINCマネージャ)ver5.2.4のMMX最適化版です。

>「seti-plainvanilla.zip」は、ペンティアムII以前や古いAMD系向けの最適化版です。

分かりやすく、且つ詳しい説明有り難うございます。上記部分がこんがらがっていたせいで、全体が良く分かっていませんでしたが、お陰でスッキリしました。


>できるだけ最新版をということであれば、ウルトラの爺さんの場合、MMX対応版であるYAOSCW-0-r8.1.zipを導入するのがいいのでは。

アドバイス有り難うございます。
kurihara9028さんとお二人からアドバイスを頂き本当に有難い事です。
早速導入後ベンチマークテストをしてみました(BOINC Managerは最新版のまま)。

倍精度演算:570 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
整数演算 :973 integer MIPS (Dhrystone) per CPU


うーん、kurihara9028さんとの所で投稿した結果と合わせてみると、どうやらBOINC Managerが最新版のままでは効果が薄いようです。
ただ、YAOSCW-0-r8.1.zipの中身はMMX最適化版とのことなので、一応MMX版BOINC Manager5.2.4とYAOSCW-0-r8.1.zipを導入するパターンで落ち着きました。
以下にベンチマークテストの結果を示します。

倍精度演算:525 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
整数演算 :1318 integer MIPS (Dhrystone) per CPU


別のまぬさんの投稿では、BOINC Managerが「正規版」と変わると他のプロジェクトに参加できなくなる可能性があるとのこと。
これもありがたい情報ですね。幸いsetiしかやってないので、これで行きますが、将来はこの情報も参考にさせていただきます。有り難うございました。

さて、今後が楽しみです。
多分長くて半月後くらいまでにはおよその傾向性が分かってくると思います。
遅いパソコンですいません(笑)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)@218-228-43-1.denkosekka.ne.jp>

Re:具体的には…
 Thunder-kun  - 05/12/31(土) 22:57 -

引用なし
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   私も読ませていただき成功しました。

PentiumM 1.86GHzのノートPCで
1時間25分が38分に短縮しました。
論理的ではありませんが、
私がトライした内容で、発生した現象を列記します。

1.BONIC旧版(4.45)にhttp://www.marisan.nl/seti/
 SETI最適化版をコピーして使用した場合、解析時間は1時間25分。

2.BONIC最新版(5.2.13)にhttp://www.marisan.nl/seti/
 BONIC最適化版をコピーするとエラーになる(接続できない。)

3.http://www.guntec.de/Crunch3r/boincx86.html
 http://www.guntec.de/Crunch3r/setix86.htmlのクライアントを
 両方導入すると速度向上がみられた。
 (先にSETI最適化をコピーし、速度向上が見られず、
  次にBONIC最適化をコピーすると、劇的に向上した。)
 
 最適化版の種類によって効果が大きく異なるのでしょうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@EAOcf-20p120.ppp15.odn.ne.jp>

Re:具体的には…
 tyia_kitu  - 06/1/2(月) 9:45 -

引用なし
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   CeleronはYAOSCW-r8.1よりもさらに30分早くなり、正規版のちょうど1/6になっています。

他プロジェクトにも参加するため、BOINCの最適化版は導入しておりませんが、確かに早くなります。


1.SETI最適化版ではベンチマークのスコアに変動はないようです
というのは、勝手な見解ですが、各プロジェクトでベンチマークの方法に差があってはダメなんで、BOINC自体が受け持っているのでしょう。

2.ベンチマークの利用方法
以前、最適化版を使わない状況でCPUキャッシュメモリの容量の少なさから解析速度の異常なる遅さに悩まされていました。ベンチマークのスコアは2.5GHzという数値から連続計算した値が出て、サーバーがWUを配布する際に解析にどれくらいの時間がかかるか(4時間だったかな…)確認して、実際にかかった時間と比較して申告クレジットを決めたり。結構いろんなところでフェアなクレジット配分のために使われています。
最適化版を使うことで、より正確な値が出ますね。

ただ、入れてないのでなんとも言えないというのが現状であります…。


> 最適化版の種類によって効果が大きく異なるのでしょうか?
その通りのようです。私の例と合わせて考えた場合の結論ではありますが。というか、根本的に別物であるという認識をした方がよいかもしれません。


anonymous と認識されるのが怖くてBOINCの最適化版を入れられないでいるtyia_kituでした。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@59-190-22-183.eonet.ne.jp>

アスロン(K7)系CPU最適化結果
 ウルトラの爺  - 06/1/12(木) 21:09 -

引用なし
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   私のような古いパソコンを使っている人は少数派となり、もはや役に立つかどうか分かりませんが、結果が出ましたので報告します。あくまで私のパソコン環境ですが、参考になれば幸いです。
粗い計算になりますが、導入前と後でそれぞれ10個データを取りました。
私のパソコン環境です。

OS:Windows98SE
CPU:アスロン(K7)650MHz(拡張命令セットMMX MMX+ 3DNow! 3DNow!+)
BOINCマネージャ:boinc-524-mmx
seti用最適化コア:YAOSCW-0-r8.1


1.導入前
平均解析時間 To=12.04時間
標準偏差 σo=1.08時間(バラツキの多くは平均解析時間±1割以内におさまってます)
※T±σの範囲に10個中、およそ7個のデータが含まれると言う意味です。


2.導入後
平均解析時間 T=9.27時間
標準偏差 σ=0.87時間
※バラツキの程度は1の時とさほど傾向が変わっていないので、イレギュラーな事態はなかったと言えます。

平均短縮時間=2.77時間
短縮効果=23%

平たく言えば、解析時間が今までのおよそ3/4になったと言うところです。
ペンティアム系CPUに比べたら、大した効果がないように見えますが、3時間近い短縮は当初の予想よりもかなり大きく嬉しい限りです。
他のAMD系CPUはどんなものなんでしょうかね?

こう言う短縮効果の具体的データが一覧になっていればみんな分かりやすいのに…。


それから、まぬさんの投稿に依れば、AMDの場合、最適化コア導入の効果はほとんど無いとの事ですが(未検証のため詳細不明)、敢えて欲を言えばアスロン(K7)CPUに特化(3DNowを使用)したコアが導入できたら、せめてもう30分くらいは……(~_~;)
あくまで根拠のない希望ですけどね。
Crunch3r版に移行出来た方が羨ましいです。
OSがリナックスの場合は有るんですよね。Windousでも出来たらなぁ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)@218-228-43-149.denkosekka.ne.jp>

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