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最適化された解析プログラム まぬ 05/11/22(火) 21:30

Re:AthronXP版最適化コア 結果期待してます(^_^) ウルトラの爺 06/1/20(金) 1:44
Re:AthronXP版最適化コア 結果期待してます(^_^) Qcho 06/1/20(金) 23:58
Benchmark プログラムの実体はどこに? je2bwm 06/1/21(土) 17:49
Re:Benchmark プログラムの実体はどこに? ウルトラの爺 06/1/22(日) 12:12
アプリケーション je2bwm 06/1/22(日) 19:31
訂正 re アプリケーション je2bwm 06/1/22(日) 19:39

Re:AthronXP版最適化コア 結果期待してます(^_^)
 ウルトラの爺  - 06/1/20(金) 1:44 -

引用なし
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   初めまして。
是非、客観的な結果が記載されるのを楽しみにしています。

私もまだ幾つか傾向性を出すべく継続中です。
皆さんの投稿を読んでいただければ分かると思いますが、BOINCマネージャを最適化するとベンチマークは飛躍的に上がりますが、どうやら解析時間の短縮には寄与してないようです。
その点についてはhttp://boinc.truxoft.com/を参考にしてください。
翻訳サイト(例えばhttp://www.excite.co.jp/world/english/web/)に上のURLをコピペすれば、おおよその意味は分かると思います。
一応私も客観的な裏付けをとるべく自分のパソコンで実験中です。

ただ、BOINCマネージャとCPUタイプとの間に、多少は「相性」もあるかも知れないので幾つか版を試すのも良いかもしれませんね。
それでも残念ながら、自分の予想では誤差範囲内の可能性が高いと思われます。
各CPU別でこう言うデータは揃っていないので、もしかしたら例外があるかも知れません。
出来ればこれを試した方々が記載してくれたら、より質の高い掲示板になると思います(↓の事例についても)。

解析時間の短縮に直接効果のあるのは、コアクライアント(Einstein@homeLHC@home等の各プロジェクト専用の解析プログラム)を対応CPU版専用に最適化した場合のようですね。
これにも幾つか版があるので、試されると良いでしょう。
こちらは、かなり差がありますよ。

でも申請クレジットの値を決める元となるベンチマーク値を算出するプログラム自体はBOINCマネージャ側に実装されており、コアクライアントとはどうやら全く独立しているようなので、コアクライアント側が最適化されて、どんなに解析時間が早くなったとしても、それがベンチマーク値に反映されることは無いようです(少なくとも自分のパソコンでは実験して確認済み)。
反例が有る方は実例を載せていただければ幸いです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)@218-228-43-71.denkosekka.ne.jp>

Re:AthronXP版最適化コア 結果期待してます(^_^)
 Qcho  - 06/1/20(金) 23:58 -

引用なし
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   今現在、新規WUの配付が止まっているようなので、最適化コア入換から現時点までの処理結果を元に、ちょっとばかりデータを整理してみました。
まだ最適化コアでの処理件数が10件ほどしかない状態ですが(^^;

               標準版  最適化版 効率
浮動小数演算(mips)      1696.77  2001.62  18%
整数演算(mips)        2851.56  5497.86  93%
各演算1:1での演算(mips)    2274.17  3749.74  65% [A]

平均演算時間(sec/WU)    10622.68  5002.29 112% [B]
平均要求功績(credit/WU)     27.92   21.71  29%
平均功績時間(sec/credit)   380.48  230.41  65% [C]

平均演算回数([A]*[B]/1000) 24157.73 18757.30  29% [D]
平均功績演算([D]/[C])     865.27  863.99


・・・いろいろと数字をこねくり回していたら、面白い結果が見えてきました(自分なりに)

「各演算1:1での演算」とは「浮動小数演算と整数演算をそれぞれ0.5秒ずつ行うものと想定した場合の演算回数」という意味です。
「平均功績時間」とは「功績1単位を要求するのに必要な演算時間」という意味です。
と、この2つの数字を(勝手に)想像して計算してみたところ、どういうわけか同じ効率(演算性能がn%向上すると、1功績を稼ぐのに必要な時間が標準のn%になる?)になりました。

また「平均功績演算」とは「功績1単位を要求するのに必要な演算回数」という意味ですが・・・ほぼ同じ数字になりました。
すなわち「BOINCコアプログラムとSETI解析プログラムを同一手法で最適化すると、演算回数あたりの要求する功績は変わらない」ということになりそうです。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 Netscap...@nttkyo119014.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

Benchmark プログラムの実体はどこに?
 je2bwm  - 06/1/21(土) 17:49 -

引用なし
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   je2bwmです。

 コア・クライアントにベンチマークのプログラムが入って
いると思いますよ。

> 申請クレジットの値を決める元となるベンチマーク値を算出する
> プログラム自体はBOINCマネージャ側に実装されており、コア
> クライアントとはどうやら全く独立しているようなので、
> コアクライアント側が最適化されて、どんなに解析時間が早くなった
> としても、それがベンチマーク値に反映されることは無いようです
> (少なくとも自分のパソコンでは実験して確認済み)。
> 反例が有る方は実例を載せていただければ幸いです。

以前ソースコードを眺めたときには、 BOINC マネージャ側(下記のclientgui)
のディレクトリの中には、benchmark 関連のソースはありませんでした。
コア・クライアントのディレクトリに入っていたようです。今でもあまり変って
いないと思いますよ。

 クライアント関連のソースディレクトリ
  - client  :コア・クライアント関連
  - clientgui :BOINC マネージャ関連

ちなみに、Windowsのタスクマネージャでみていると、ベンチマークを
走らせたときに CPUをたくさん使っているのは boinc.exe です。 たぶん
これがコア・クライアントで、BOINC マネージャの実行ファイルは
boincmgr.exe と思います。ここで 使ってみたのは、v5.2.13 です。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; SV1; .NET CLR 1.1....@61-24-201-54.rev.home.ne.jp>

Re:Benchmark プログラムの実体はどこに?
 ウルトラの爺  - 06/1/22(日) 12:12 -

引用なし
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   > コア・クライアントにベンチマークのプログラムが入って
>いると思いますよ。
>ちなみに、Windowsのタスクマネージャでみていると、ベンチマークを
>走らせたときに CPUをたくさん使っているのは boinc.exe です。たぶん
>これがコア・クライアントで、BOINC マネージャの実行ファイルは
>boincmgr.exe と思います。ここで 使ってみたのは、v5.2.13 です。

ありゃ。て〜事は私の理解が間違ってたようで。
BOINCマネージャ、コアクライアントの意味づけそのものの理解が違ってたようですねぇ〜。
コアクライアントは boinc.exeの事で各プロジェクト専用の解析プログラムはなんて呼べばよいのでしょうか?
私は今までの皆さんの投稿内容や、最適化の為のサイトを見ていて、そっちの事をコアクライアントと理解しておりました(~_~;)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)@210-87-83-36.denkosekka.ne.jp>

アプリケーション
 je2bwm  - 06/1/22(日) 19:31 -

引用なし
パスワード
   je2bwm です。

> コアクライアントは boinc.exeの事で各プロジェクト専用
> の解析プログラムはなんて呼べばよいのでしょうか?

 コア・クライアントが走らせるプロジェクトごとの計算処理は
BOINC の用語では「アプリケーション」と呼ばれています。

 例えば、BOINC マネージャのタブに、仕事(work)というのが
ありますが、その表示で左から2つめの欄にアプリケーション
という言葉づかいがしてあるのが、それです。
http://boinc.berkeley.edu/project.php
http://boinc.oocp.org/project.php

 ちなみに BOINC マネージャとコア・クライアントは本来は
別のプログラムなのですが(Windowsなどで)BOINC のクライ
アントソフトをダウンロードすると、 BOINC マネージャの
中にコア・クライアントが同梱されていて、同時にインスト
ールされるような形になるので、用語上混乱しやすいと思い
ます。
 BOINCマネージャ(boincgui.exeなど)は、ファイル名から推測
できるように、クライアント(boinc.exeなど) を操るための GUI
です。 コア・クライアントは、 BOINC マネージャがいなくても
不便ですが動かすことができ、複数のプロジェクトから送られて
くるアプリケーションに仕事をさせることができます。

 (前述のURLのページの図は BOINC マネージャがまだできていない
 ころに書かれたものなので、コア・クライアントとアプリケー
 ションしかクライアント側には出てきません。コア・クライア
 ントだけでできることの範囲は、下記のURLをみて下さい。)

http://boinc.berkeley.edu/client_unix.php
http://boinc.oocp.org/client_unix.php

 このように機能がコア・クライアントと BOINC マネージャで
分離しているので、 BOINC マネージャは別のマシンで動作
しているコア・クライアントと通信して状態をみたり、操った
りすることもできます。
 便利に使わせていただいている BOINCview は BOINC マネージャ
の拡張版のようなもので、同時に複数のコア・クライアントと
接続して状態を監視したり操作したりできるツールですね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; SV1; .NET CLR 1.1....@61-24-201-54.rev.home.ne.jp>

訂正 re アプリケーション
 je2bwm  - 06/1/22(日) 19:39 -

引用なし
パスワード
   je2bwmです。

訂正します。guiという文字列がついているのは、実行ファイル
名ではなくて、ソースファイルのディレクトリ名でした。

(誤)
>>BOINCマネージャ(boincgui.exeなど)は、ファイル名から推測
>>できるように、クライアント(boinc.exeなど) を操るための GUI
>>です。

(訂正)
> BOINCマネージャ(boincmgr.exeなど)は、ソースのディレクトリ名
> (clientgui/) から推測できるように、コア・クライアント
> (boinc.exeなど) を操るための GUIです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; SV1; .NET CLR 1.1....@61-24-201-54.rev.home.ne.jp>

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